FFTリマスターのUIと操作性が最悪だったので、タクティクスオウガとトライアングルストラテジーがすでに実装している点を主に要望として送った。
・俯瞰モードで操作の決定を可能に。
・メニュウ系の操作でXと+の機能が重複している。どちらかでセーブ画面に直行。
・イベントは早送りだけじゃなくスキップも可能に。
・タクティクスオウガが実装していた、俯瞰カメラの水平方向と垂直方向に揃えた表示。
・トライアングルストラテジーが実装していた、操作キャラの任意マス目にカーソルを合わせるだけで敵の可能行動の表示。
・戦闘中の早送りは設定で一律実行を可能に。
・音量調整だけじゃなく、音声のオンオフを可能に。
・Bボタンで移動にフォーカス。
・カメラのズームイン/アウトのボタン配置を任意の変更。
【全体的な操作性とUI】
FFT<トライアングルストラテジー
【音楽音源と俯瞰カメラ】
FFT<タクティクスオウガ
設定や物語などはFFTという定数が良いというのはわかる。しかし、操作関係、UI周り、音源の音質、など作品以前の商品の性質として、何故か最新であるFFTが年単位で先行している旧作のタクティクスオウガやトライアングルストラテジーより劣るという理由がわからない。
