目次がバグってる本〈ポピュラー音楽と資本主義〉

ポピュラー音楽と資本主義という本がある。奥付は2012年である。

本の内容には触れないが、自分は最初に軽く目次を見て、その後に頭から読み始めて不満があれば読み飛ばしつつ目次を再確認して興味の対象を探す、という読み方をしている。その時に凄い違和感があって、それが暫く分からなかった。

しかし、間もなく原因がわかった。本書は283ページあるが、目次に記述されている各章と各項目のページ数が、全て123になっていた。最初から最後まで全て。

凄い笑ってしまった。しかも、これは増補と表紙に書いてあり、元々は2007年の本だったのを色々と更新した再出版らしい。そして4ページ連続の特大誤植である。

こうなって来ると、オリジナルの2007年の目次も見たくなってくる。