事実と意見と願望を区別が出来ない無能

  ❶本という物体と、本の内容という情報、何を求めるかであって、品位は無関係。
  ❷物を大切にする前に、本を読んで、読んだ内容から何を人生に反映させるかが大事なのであって、物を大切にするよりも経験と能力の方が重要。
  ❸関われない、と記述してあるが、わざわざ引用して自分から関わっている。誰も同じ価値観と行動を強要していない。

 事実と意見と願望を区別できない無能の典型例。