程度が違う暗喩

自分は直喩よりも暗喩を好む。しかし、自分には以下の表現はどちらも直喩的に感じる。

  • 天使のような君を見た。
  • 天使の君を見た。

自分にとって暗喩とは以下のように主語の省略にある。

  • 天使を見た。

まるで〜〜ようだ、なんて記述がなくてもx=yと明示している時点で自分には比喩程度が低く見える。x=を省略してyだけの方が比喩として美しく見える。

しかし、以下の2つは同じ暗喩として扱われる。

  • 天使の君を見た。
  • 天使を見た。

この違いを明確に区別する概念や用語はないのだろうか。