シャーペン、ボールペン、ミリペン……など色々と渡り歩いた結果、鉛筆に回帰した。理由は3つ。
❶筆圧が強くても安定して書ける。
❷濃淡の使い分けが容易。
❸6角形。
特に〈6角形〉が重要で、自分には円形は向かないとわかった。書いている時には関係ない。書いていない時に円形は刺激がない。6角形は角と平面の異なる刺激で意識を触発が出来る。
Graph1000やプレスマンやピグマなど、これこそ我が理想のペン、と思って使ってきたが、今は2Bの鉛筆を複数本だけ持ち歩いている。削る必要があるのと、予備で複数本を持ち歩かなければならないのが不便ではあるが、文字、図形や絵画、楽譜、マルジナリア……これら全てに対応するには鉛筆が合っていた。
